「ベクトルポテンシャルAも電気力線も実在する」と考え、e=-dφ/dt= -2πr×dA/dtとe=BLVの説明にトライしました。電気力線中に導体があれば電圧が発生し、ベクトルポテンシャルが電気力線、電気力線がベクトルポテンシャルに変わるという…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。